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3月30日(月)4日目のPLAY-WORK TOWN!

公園で動いていると汗ばむ陽気になり、半袖の子もちらほら。平日でも今日が最後とばかりに公園にはたくさんの花見客が訪れて言いました。異世界縁日も、保育園からの団体客で大賑わい。さあ早速4日目の出来事を振り返って見ましょう!


PLAY-WORK TOWN!の最後を飾る建造物をつくろう!


今の形での開催は今年最後。来年以降どうなるかわからないので、ちびっこ大工の手で記念碑的なものをつくりたい。

今年は作戦会議室(議会)が機能しておらず、大工のメンバーと何を作るか作戦会議。

大きなものが想像つかなくて、お城とか迷路といったアイデアが出たものの、残り2日間で作れないだろうし…と理想と現実の間を行き来しながら決まったのは「火山」。

低学年中心の作業でしたが、みるみる形ができてきて、見応えのある火山が完成しそうです。乞うご期待!



モノいう株主登場

2日目に起業した変身グッズ屋の社長。

4日目の今日、店の中はしっちゃかめちゃか。商品やら資材やらが散乱して、お世辞にも「繁盛店」には見えない。

そこに現れたのがひとりの女の子。 彼女ただの社員じゃないんです。なんとその店の「株主」だった。 荒れ果てた店内を見て、彼女はボソッと呟いた。


「……これじゃあ、株価が下がるわ」

小学生ここまで「株価」を理解しているとは。そして 彼女の愛はそこで止まりません。

なんと「社長がいないなら、私が議会に訴えて社長をクビ(交代)にしてもらう!」と、クーデターを宣言しちゃった。

そこへひょっこり社長(当然小学生)が帰ってくるわけです。 普通ならここで「僕の店だぞ!」「いや、株主の権利よ!」って不毛な泥仕合になるところだけど、ここからが「PLAY-WORK TOWN!」のすごいところ。

二人はガッツリ話し合った。 結果、どうなったか。

  • 社長:とにかく外へ「売りに行く」営業特化型

  • 株主:店を守り、ハイクオリティな商品を「作る」職人特化型

なんと、「共同経営」という名の合体を果たしたんです! 営業の虎と制作の鬼。これ、往年のプロレスのタッグチームみたいなもんです。

利害が一致した二人のパワーは凄まじく、店は見違えるように片付き、売り上げは爆増。

大工に特注の椅子を発注し、仕事のクオリティが爆上がり、株も爆上がりかもしれません。



ゴミに価値をつけて売るマンガ制作社

売れ残ったマンガ、描きかけのまま放置されたマンガが机の片隅に山積みに。「コンテンツの墓場」状態。

普通なら「あぁゴミだね」と捨てちゃうところ、 彼らその在庫の山を指さしてこう言ったんです。

「これ、くじ引きにしたら面白くない?」

ただの「売れ残り」「できそこない」というレッテルを、「何が当たるかわからないドキドキ」というエンタメに変身させちゃった。

くじを引いたらその番号の漫画がもらえるという「漫画くじ」という仕組みを考えた。

こどもが考えた「くじ」という仕組みは、やっぱりこどもに人気。何が当たるかよりもくじをひくことで「何かいいものがもらえるかもしれない」というドキドキ期待感を売る商売です。


1回3diy、2回なら5diyという絶妙な値付けが勝因

彼らの凄さは「アイデア」だけじゃなかった。 その「システム」がまた、実にこなれてるんです。 誰に教わったわけでもないのに、「2回引いたほうがお得じゃん!」と思わせる商売っ気。

「好きな漫画を選んで買う」という能動的な行為から、「くじで運命を引き当てる」という受動的なエンタメへのシフト。 この発想の転換があれば、なんでも売れちゃいそう!



本日3月31日(火)は雨予報のため当日券の発行はありません。異世界縁日もお休みになります。参加者向けにターナー1階で小さく異世界縁日は開きます。

こどもたちの観光見学ツアーもやっていますので、中の様子を見て見たい大人の方は、ターナーギャラリー受付に12:00以降お越しください。





 
 
 

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